TCIは、明治27年の創業以来、様々な分野の研究を支えるための製品やサービスを提供してきました。
これからも技術の研鑽やニーズの的確な把握、体制の拡充などを続け、多くの研究者の信頼に応えることに努めていきます。
80年以上の製造経験と実績、多様な技術とノウハウがあり、自社で製法開発や品質管理も行えます。様々な分野に向けた高品質な製品づくりのため、能力向上を常に図っています。
研究者とのネットワークや独自の調査を通じて、品揃えの強化に努めています。見つけにくい製品でも「TCIにはあるかもしれない」というご期待にお応えしています。
海外にも拠点を置き、日本国内と同様にTCI製品が手に入る体制を整えています。日本メーカーの信頼できる品質の製品として、海外の研究者にもご評価いただいています。
「試薬の製造販売」という基礎となる事業と、その過程で培った技術やノウハウ等を活かして
ご要望にお応えする「受託サービス」 ― これらがTCIの事業です。
TCIの事業は、核となる5つの要素が力となり、推進されています。
これらの融合は、他社には見られない特殊な試薬を長年にわたり提供しているTCIだからこその特徴です。
最近入社した若手社員が感じるTCIを3つの特徴で紹介します。
老舗企業で上下関係に厳しそうと身構えていたけれど...
昔のやり方にこだわっているかと思っていたけれど...
堅実だから寡黙そうというイメージだったけれど...
TCIの歴史は、研究を支えることの価値を磨き続けてきた歴史でもあります。
1894年の創業以来、国内外の生産・研究・物流体制を整えながら、時代とともに事業領域とネットワークを広げ今日に至ります。
明治27年に医薬品(和漢薬)卸業として創業。医薬品製造開始も、戦争で取り壊しに遭い解散。戦後、戦災を免れた社員が集まり、現社名へ変更して有機試薬の製造・販売を専業とする。
主力の深谷工場操業開始で生産基盤を整え、研究所も増設。関西にも配送センターを設立し、関東にとどまらない物流を充実。
米国を皮切りに、中国、ヨーロッパ、インドへと海外展開し、海外での供給ネットワークを拡充。
刻々と変化する研究とそのニーズに対応するため、社内の研究体制を再構築。的確な製品・サービスを提供することで、今もそしてこれからも様々な研究を支え続けていく。